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トップ  >  手作り  >  古来から伝わる手織り工芸品 ~オリジナルブランド「mina」~

「手織り」という言葉に、貴方は何をイメージしますか?
手織りとは、動力機械を使わず、自分の手や、機(はた)で布を織ることをいいますが、機織りのしくみはご存じでしょうか?民話「ツルの恩返し」に登場する“あれ”です。

縦糸を並べピンと張り、そこに横糸を繰り返し通し、おさ(リード)で手前に打ち、縦糸と横糸を組み込んでいくというもの。この基本的な動作を何度も何度も繰り返して織物(布)は完成します。
今回は、足踏織機で数々の作品を作り上げている、北尾美名子さんのオリジナルブランド「mina」の紹介です。
20代の頃、この機織りに興味を持ったことが、この「mina」ブランドのはじまり。あれからかれこれ30年。美名子さんは、足踏織機を使って作品を作ります。お話しを聞いて驚いたのは、糸の染めもご自分でなさるとのこと。当初は市販の糸でやっていましたが、どうしても、化学染料の作り上げた色ではなく、自然のままの風合いを生かした、草、花、木の皮の色や質感などのものも作り上げたくなったそうです。

自然の草花での糸の染め上げは、その時々で染まる色が微妙に変わり、また、濡れた状態、干して乾いた状態でも色が違うといいます。「染め上がってからも、その糸で織って布になり、正確には作品として出来上がるまで、本当の色や風合いはわからないという、そのワクワク感も作り手の醍醐味で、気がついたら自宅庭の桜の花びらや葉を時間をかけて煮込んで染め上げるという作業も、いとわなくなりました」と、美名子さんは笑います。
美名子さんの「mina」ブランドには、全く同じモノがありません。全て一点物。同じ形、素材だとしても、糸の染め上がり方や織り方で、布の質感が微妙に変わってきます。これが、まさに手作りの醍醐味。作る側も手にとる側も、世界に2つとない作品ができあがるのですから、手織り工芸の奥はホントに深いといえるでしょう。


「趣味が高じて始めたことなので…」と、美名子さんはいたって謙虚ではありますが、聞くと、第36回美工展で、「新人賞」を受賞された方。その時の作品が、ご自宅の吹き抜けの居間の壁に飾ってありました。タペストリーです。バック、テーブルセンター、コースター、マフラーなど、画面では、この手織りの布の質感や風合いが上手く伝わらないかもしれませんが、実に味のある、どれもいい作品に仕上がっています。


←特にこのバック、しなの皮を煮込んでふやかし、うす皮を一つ一つ剥いで、糸状に細くしたものを織り込んでいますから自然の皮の風合いが出たすばらしい作品。
軽くて手頃な大きさでもあり、内にファスナー付の中ポケットもあり、とても使い勝手も良さそう。

全て一人での手作業なので、数は多く作れませんが、ご希望の方へ販売をしています。手織り工芸「mina」ブランド。ぜひ、一度、手にとってご覧になってみてください。
その魅力に、はまります…。。。

商品紹介ページはこちら→


【取材協力】手織り工芸「mina」北尾美名子さん

 

 

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