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トップ  >  子どもの心と思春期  >  自分の思っている事が なかなか言えない〜人間心理&子どもと親の関わり方

子どもメディカルこーなーへ


子育てしている中で、必ずといっていいほど誰もが直面するよくある子どもの問題行動の裏にある人間心理と、子どもと親の関わり方について心理カウンセラー竹原さんにお聞きしました。



何をするのも親や周りの人にきめてもらってばかり・・・。自己主張が強すぎて協調性がないようなのも困るけど、自分の意思というものがないのかしらと少し心配になっている親御さんいませんか?


これは、いくつかの可能性がありますので一概には言えませんが、自分の思っていることが「言えない」のではなく、言うまでに時間がかかるのです。こういったタイプのお子さんは、考えるのが遅いのではなく問いかけられた事に対して、自分の全身で感じてから結論を出すのです。
例えば「何して遊ぶ?」の問いに対して、例えば鬼ごっこがよいかなと思うと、鬼ごっこをしている自分を想像し感じます。そして楽しいと感じたら、「鬼ごっこしたい」と言葉にして相手に伝えることが出来るのです。そんな感覚を感じながら考えている間に、たいてい周りの人はじれったく思い「お母さんごっこがいい?人形で遊ぶ?」とたくさんの選択肢を次々に提案します。そうするとイメージが混乱し、考えられなくなってきて、「じゃぁそれで良いよ」という答えが出てきます。

答えるのに時間がかかるタイプの人は大人も子どもも、横や下を向いて考える事が多いので、仕草をよく観察してみましょう。

環境的な面でいうと自分が意見しても通らないことが続いたり、意見がぬりかえられることが続いた時、「言ってもしょうがない」という心理が働きます。親は子どもに思っていることをきちんと話して欲しいと向き合って会話しているのですが、全然話してくれないという相談を受けることがあります。よくよく話を聞いてみると、お子さんのせっかくの意見を聞いてはいるけれど、その意見を親の都合と意見にぬりかえてしまっていることが多いようです。

例えば、「習い事に通わせてあげるけど何がしたい?」と聞いたとします。お子さんは「ピアノ」と答えても、「うちにはピアノがないから無理だよ、それよりも英語を習ったら?これからは英語が話せた方が何かと有利だよ」といった具合です。子どもは聞かれたから意見を言ったのに、結局自分の意見は通らないと感じたら、意見することをやめてしまいます。それが続くと、潜在意識に「意見したって、自分の意見は通らない」とインプットされてしまい徐々に自分の思っていることを言わなくなってくる傾向があります。
この場合は、「何がしたい?」ではなく、「英語とプールどっちがいい?」のように選択させると親にとっても子どもにとっても、よい選択が出来ると思います。

子どもはコミュニケーション能力が未発達ですが、快・不快に関する感覚は大人より敏感です。お子さんが何を喜び、何を不快に思うのかをよく観察していくと、個性にあったコミュニケーション能力を引き出してあげることが可能だと思います。

※教育応援情報誌「ジョイ・ジュニア」より


■Mind Memory 代表 心理カウンセラー竹原美佳
実 際に小学生のお子さんをもつ母でもあり、親としての気持ちも理解しながら優しくその子にあった方法で自分自身も気付かない子どもの深層心理を引き出し、ア ドバイスをしてくれる。子どもの問題は、親との関わりが大きく影響していることが多く、親子カウンセリングに訪れる方も多い。なかなか言葉にして思いを伝 えられないお子さんや障がいを持つお子さんなどのカウンセリングのほか、心理学講座なども行っている。
詳しくは、コチラをご覧下さい。

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